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いざという時に焦らないよう、入院バッグの準備は早めに終わらせたいものです。本記事では、ママと赤ちゃんに必要な基本アイテムや、お役立ちグッズを解説します。また、横浜市内の病院で用意されている「お産セット」についても紹介。出産準備のための情報をお届けします。
入院生活に必要な基本アイテムを紹介します。まずは診察券や母子健康手帳などの必需品を忘れずに準備しましょう。
病院によっては用意されているものもあるため、事前に確認して荷物を調整することが大切です。
また、荷物は大きなバッグにすべてまとめるのではなく、「陣痛中」「入院中」「退院時」の3つの袋に分けておくのがおすすめ。陣痛中や分娩時は余裕がないため、付き添いの家族でも必要なものをすぐに取り出せるようにしておくとより安心できるでしょう。
実際の入院生活や陣痛中に役立つアイテムを取り入れることで、少しでも快適に過ごせます。
病院内は乾燥しやすいため、リップクリームやのど飴は重宝します。お産中のエネルギー補給には、手軽に飲めるゼリー飲料が便利です。また、産後は母乳のせいでお腹がすきやすくなるため、お菓子を持参するのもよいでしょう。授乳時の痛みを和らげる乳頭ケアクリームも持っておくと安心です。
さらにペットボトル用ストローキャップは、陣痛中で起き上がれない時の水分補給に重宝します。寝ながらスマートフォンを充電できる延長コードやモバイルバッテリーもあると役立つでしょう。
帰宅後すぐに赤ちゃんとの新生活が始められるよう、ベビーベッドなどの大型用品は、出産前に選んで組み立てを済ませておくことをおすすめします。
横浜市内の病院で用意されていることが多いアイテムやサービスを解説。事前に確認することで、入院バッグの荷物を減らすことにつながります。
市内の多くの産院では、分娩費用に含まれる形で「お産セット」が用意されています。例えば、スリッパ、歯ブラシなどの洗面用具、産褥ショーツ、新生児用紙おむつ、おしりふきといった消耗品が含まれるケースもあり様々。中には、産褥ショーツやパッド類に加え「お産直後パット」や「授乳カップ」「分娩時用モニターベルト」などが充実したセットとして含まれる病院もあります。セット内容を事前に把握しておけば、日用品の重複買いを防ぐことができて節約になります。
病院によっては、パジャマやバスタオルなどの布類を枚数制限なく利用できるサービスもあるためかさばる荷物を減らせます。突然の入院でも手ぶらで対応できるよう、アメニティやセットが取り揃えられている施設も存在します。くわえて、出産で疲れた体を癒すためのアロママッサージや産後エステといったリラクゼーションサービスがオプションとして提供されているケースもあるため、各病院のサービス内容を事前に確認しておくとよいでしょう。
入院バッグの準備を進めることは、出産という大仕事に臨むママ自身の体を労わることにもつながります。病院が用意してくれる「お産セット」の内容を賢くチェックすれば、かさばる荷物を減らして身軽に入院できるでしょう。退院後の「産褥期(さんじょくき)」は、しっかりと体を休めるための安静な時間が必要です。入院中から退院後の暮らしまでを見据えてスムーズな環境を整えておくことで、安心して横浜での新しい育児のスタートを迎えられます。