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産院で「バースプラン」の用紙を渡されたものの、何を書けばいいのか手が止まってしまう方は少なくありません。
この記事では、バースプランを書く目的や提出のタイミング、そのまま使える例文、そして納得のいく出産・産後を迎えるためのポイントをまとめました。
バースプランとは、どんなお産にしたいか、自分や家族の希望を整理し、医療スタッフと共有するための計画書です。事前に夫婦でお産や育児への関わり方を話し合っておくことで、出産へ向けたコミュニケーションとしても活用できます。
提出時期は30週〜34週頃の妊娠後期が一般的で、助産師外来などで渡されるケースが多いようです。
なお、記入した内容は途中で気持ちが変わった場合、変更できることもあります。あらかじめ産院に確認しておくと良いでしょう。
ここでは、バースプランに記入する具体的な例文を、分娩時と産後の入院中に分けてご紹介します。
陣痛中や分娩時の希望としては、次のような例が挙げられます。具体的に希望を書いておくと、イメージが伝わりやすくなります。
出産後や入院中の希望としては、次のような例が挙げられます。希望を伝えておくと同時に、産後の過ごし方をイメージしやすくなります。
バースプランを書くうえで大切なのは、出産は母子ともに安全であることが一番であるという点です。
お産の進行状況や緊急時などは、医師や助産師の判断による安全確保が優先されるため、希望に沿えない場合もあります。そのため、たくさんの希望を詰め込むのではなく、「これだけは特に大切にしたい」という優先順位をつけて記入しましょう。
バースプランは用紙を綺麗に埋めることよりも、ご夫婦でお産についてじっくり話し合い、お互いの想いを確認し合うプロセスそのものに価値があります。リラックスした気持ちで、新しい家族のスタートラインを形にしてみてくださいね。
バースプランや入院中の過ごし方を考えるときは、育児の練習だけでなく、頑張った自分へのご褒美もあわせて考えてみてください。
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